木造住宅の新しい解体サービス「家結び」
大切な実家を相続したり、想い出のある建物が空き家となってしまった所有の多くは、”空き家”を”空き家”のままにしておいてはいけないという気持ちを持ちながら、「活用」や「解体」に踏む込めずに放置してしまっています。
「私の代で解体して良いのか…」、「想い出の品を残したい…」など
そういった日本人ならではの ”想い” や ”ものを大切にする” 心や文化を尊重しつつ、解体という選択肢をポジティブに選んでいただくために、この度、「家結び(やむすび)」という木造住宅の解体サービスをご提供することと致しました。
解体する建物を大切に、そして想いを繋ぐ品の提供
一般的に家屋を解体する場合には、主に重機により解体し、解体した木材などはゴミにして焼却してしまう。本サービスにおいては、家屋の解体工事を可能な限り人の手で大切に行い、また解体した古材の一部をリユースしたり想いを繋ぐモノに作り替えるとともに家の歴史書を解体工事完了後にご提供いたします。
手ばらし解体
想い出の建物を
可能な限り手作業で解体
古材のリサイクル
解体材をリメイク
して想い出の品をご提供
家歴書
想い出の家の
歴史書を作成しご提供